っていわれても仕方がないくらい活動休止中のあげはです。まだ引退してないですよ。
ク--(・∀・)ル!! キット(・∀・)クル!!
と歌いながら待っててくださいな。
仕事で新卒入社のピカピカ一年生相手に頑張ってますよ。
奴らなかなかの生意気さんなので苦労していますよ。
あまり遊びの時間は取れないので合間の時間で本を読むことが主な充実した時間。
(´-`).。oO(最近ゆうりさんがINしてないのでアラドもさぼりぎみなのさー
それはともかく。
最近購入した本は
Decoration Disorder Disconnection(以下DDD)
奈須きのこ
講談社 講談社BOX
以前「空の境界」で紹介した方ですね。月姫とか手がけた方です。
某県、支倉市で発祥した「アゴニスト異状症」、世間の間では「悪魔憑き」と評された精神病。自分の環境が不安定になる時、つまり情緒不安定の人間にアクマが取り付くように体の一部が異形となったように進化して、その患部は人類の常識を狂駕し、負の感情のままに行動を取る。
もちろん。
「悪魔憑き」なんてモノは精神病であって悪魔など取り付かれていない。
その支倉市に彼らがいた。
「悪魔憑き」によって左腕を失い、一日の記憶の半分を日没と共に失い、そして「脅威」という感情を失った一人の青年「石杖所在(いしづえありか)」
日本中の悪魔憑き患者を片っ端に保護(逮捕ともいう)し、所在とその妹を監視し続ける万物において容赦がない警部補「戸馬的(とうままと)」
そして、
曰く、神が完全無欠にして全知全能で在るならば、彼は荒唐無稽にして人知無能の現象。「悪魔憑き」が偽者というならば、彼こそが本物の悪魔。両手両足が無く支倉市郊外の森の貯水槽の下にある地下室ですべてをあざ笑う本物の悪魔「迦遼海江(かりょうかいえ)」
この説明じゃ絶対意味不明。
まあ、魔術などのファンタジィなモノが割と目立っていた今までの作品よりも現実味があるかもしれません。ないかもしれません。
ともかくお勧めです。
正直、面白さより恐怖が先行する作品なので初見は覚悟を決めて読みましょう。はまると珍味。